調理師になるため沖縄に渡り、そして帰ってきた男の記録(主に食べ物日記)
by harumaki-33
カテゴリ
全体
雑記
沖縄そばの作り方、レシピ
沖縄料理のレシピ
日本料理
西洋料理
その他の料理
レシピ(未分類)
食堂覚書
顎下腺腫瘍・覚書
===
授業覚書
食べ歩き
ぶらぶら記
検索
以前の記事
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2007年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧
29日、沖縄県民大会
沖縄の宜野湾市で、県主催の県民大会が開かれます。
教科書検定に対する抗議集会です。

教科書問題というと、みなさんどんなイメージがあるでしょうか?
南京大虐殺や従軍慰安婦問題。やったやらない。あったなかった。
そういった問題がニュースになるたび、私は正直、面倒くさいと思っていました。

やったのかもしれない。
あったのかもしれない。
でも、あまり直視したくない話題。
忙しいという理由を盾に、考えてこなかったんです。

しかし、今度の教科書問題は沖縄が舞台でした。
沖縄では第二次世界大戦末期に地上戦が行われましたが、
その際、敵が上陸してきたら玉砕せよ、という命令というか、
これはもう教育といっていいと思うのですが、
そういうことが市民に対し、日本軍によって行われていたといいます。
実際に自決用の手榴弾を配られた人もいたそうです。

ところが、来春から使われる高校の歴史教科書から、
そういった記述が削除されることになってしまいました。

やったやらない。あったなかった。
戦後62年たって、事実は歴史の彼方に消えようとしています。

だけど今回はっきりしているのは、
実際に「それ」を体験し、生き残っている人がまだいるということです。
そしてその人たちが、つらい体験を告白している。
それなのに、なかったことにされるという事実が恐ろしい。

同時に自分も、それと変わらないことをしていたと気付かされました。
今回、沖縄のことだったからこそ、これだけ関心を持っているけど、
南京事件や従軍慰安婦問題に耳を傾けたことがあっただろうか?

……いや、ない。
むしろ耳を閉ざしていたと思います。

沖縄で、県主催で、全県が一体となって抗議行動をしているというのは、
ものすごいことだと思います。
その凄まじいエネルギーも、ここ東京ではほとんど認知されていません。
自分だって、教えてもらうまで気づきませんでした。
偉そうなことは言えません。

沖縄でいくら叫んでいても、東京まで届いてこない状況で、
僕が出来ることといえば、こうして日記に書くくらいです。
でも何人かだけでも、お知らせできればいいなぁと思います。
もし興味がある人は、いくつかニュース記事がありますので、読んでみてください。

沖縄タイムスさま
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709281300_03.html
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709281300_04.html

琉球新報さま
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27567-storytopic-1.html

ありがとうございました。
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-28 13:47 | 雑記
戻りガツオの脂がすごい


近所の魚屋さんで戻りガツオをゲットー!
捌いた後の半身がゴロンと横になってるんだけど、初ガツオと比べると、
ぐんと太くなってる。やっぱ違いがあるもんですね。

で、親父さんがタタキにしたのを貰ってきたんだけど、脂がすごい!
刺身にした後のまな板が、豚肉を切った後みたいにテカテカしてる。
もちろん、うまかったです。
2、3切れ刺身で食べたあと、握りにして食べました。
も~、とろけるようでした!

……高かったけどね。

カツオの刺身って、美味しいイメージありますか?
私は美味しいは美味しいけど、ありがたがって食うほどではなかったです。
マグロ>>>カツオくらい。
でも、本当に旨いカツオは、ありがたがっちゃうほど、美味いんですね。

本日もご馳走様でした!
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-27 23:44 | 雑記
何もかもがちょうどいいひととき
 
  

ここ1ヵ月、準備に追われていたアシバ祭が終わりました。
スタッフ1人1人が自分に出来ることを少しずつ積み重ね、
そしてそれをたくさんの人に支えてもらって出来たお祭りでした。
本当にありがたいし、嬉しいことです。
お客さんも含め、アシバ祭に関わった皆さん、ありがとうございました。
あと、最後までギリギリ持ってくれた天気にも感謝!
神さん、ありがとうヨ♪

祭のあと、会場にブルーシートを広げ、打ち上げが行われました。
日の暮れた中野の公園が、投光機の光で白く浮かび上がります。
そのなかで主催者、出演の人たちがまた1つになって酒を呑んでいて、
そしてみんな、すごくいい顔で笑っている。

ときどきパラついていた雨もやんで、涼しい風が吹いていて、
体を心地よい疲労感が包んでいて、みんなの様子を眺めながら、
「今年もいい祭りになったねー」
「そうだねー」
なんて言いながら、また酒を飲む。

ああ、何もかもがちょうどいい……。

心はなんだかおだやかで、とっても気持ちの良いお酒が呑めました。
すべての苦労が報われ、何物にも代えがたいひとときだったです。
こりゃ、やめられねーや!(^^

会場まで来てくださったみなさん、ありがとうございました。
来年もまた、楽しいお祭りを作っていきたいと思います!
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-25 20:03 | 雑記
明日、アシバ祭!
先日も宣伝させていただきましたが、いよいよ明日、アシバ祭が開催されます。
今日はこのあと、プログラムを印刷して、装飾の仕上げをして、
あとは、えーと、えーと……
ひゃー! 何jか忘れているような気がしてならない!
ちむどんどんする!!(><

開催まであと1日。
準備もラストスパートです。
皆さん、お暇な方はぜひ遊びに来てください(^ ^
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-22 01:53 | 雑記
タッパーは愛


川は流れてどこどこ行くのー♪
タッパーも流れてどこどこ行くのー?

人からお借りしているタッパーがお返しできずに貯まっています。
空のまま返すのは申し訳ない! ……と思いつつ、
もはやどれが誰に借りたものか判らなくなってしまいました。

タッパーって、貰ったり、貰われたりしていくうちに、
色んな家庭を回っているんでしょうか。
俺が人にあげたタッパーも、今は友達の友達の友達の、
さらにそのお母さんの友達の子供が使っているのかも知れない。
そこまで使われたら、きっとタッパーも本望だろうなぁ! うむ!

さておき。

タッパーって、たくさん作ったお惣菜をお裾分けするのに便利ですよね。
うちにあるタッパーも、半分くらいはそうやって貰われてきたものです。
つまりこれだけタッパーがあるということは、それだけ俺が誰かの手料理をもらったという証であり、ひいては誰かが俺のために料理を作ってくれたということの証明でもあるのです!(え?)

誰かのために料理を作るのは、真心あってこそのもの。
タッパーの数だけ、真心がある。
いや、愛だ! タッパーこそ愛! 愛なのだ!

と、言うことを、台所を片づけながら妄想してました。

ちなみにタッパー、およびタッパーウェアって、
アメリカ・タッパーウェア社の登録商標って知ってました? (←オチ)
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-18 02:44 | 雑記
アシバ祭って知ってるかい!?

9月23日(日曜・秋分の日)、中野にて「アシバ祭」というお祭りが開催されます。
主催はアシバ祭実行委員会、ならびに東京沖縄県人会青年部。
エイサーと三線、沖縄芸能のお祭りです。
沖縄料理の屋台も出ます。オリオンビールの生も飲めます。
ブルーシールアイスクリームも出店予定!

当日は11時半から夕方6時半まで、演目が予定されています。
中野近郊にお住いの方、沖縄の空気に飢えている方、たまたま中野に用事のある方。
ぜひお足運びください!

===

もう4年も前になりますが、
私が三線を教えてもらうために叩いた扉が、東京沖縄県人会青年部でした。
この青年部を通して、私は三線だけではなく、沖縄のいろんなものを学ばせてもらいました。
アシバ祭の開催には、私も青年部の1人として携わっています。
(4年たっても、三線の腕前が上がってないのは内緒です!)

アシバとは、沖縄のことばで「遊ぼう!(アシバ~)」という意味です。
そして沖縄からはるか離れて東京近郊に在住する、沖縄青年の足場になろう、
交流しようという気持ちも込められています。

2か月前から準備をして、今はまさに最後の準備。
大変だけど、気持ちのいい大変さです。

当日は至らない点もあるかもしれませんが、
青年部だけではなく、他団体とも連絡を取り合い、みんなが一生懸命、
良いお祭りにしようと頑張っています!
お誘いあわせの上、ぜひ会場までいらしてください(^^

あとは当日、晴れることを祈って♪
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-13 22:55 | 雑記
ナーベーラーのぽたぽた焼き
ナーベーラー。沖縄の食用ヘチマ。
まだまだ東京での知名度は低い。
東京で人に話すと、およそ次のようになる。

「沖縄の野菜ではナーベーラーが好き」
「ナーベーラーって何?」
「沖縄でとれる食用のヘチマだよ」
「へちま!? 体洗うやつ? あれを!?」
「違うよ。もっと小さくて、繊維が少なくて、やわらかいんだよ」
「ふーん……(←やっぱり想像できないらしい)」

……でも、美味いんだよ!!

さておき、ナーベーラーの食べ方と言えば、一番はンブシー、
そしてタシヤー、チャンプルーではないかと思います。
市場の奥さんに聞くと、湯がいて酢味噌和えにしたりもするそうです。
それもおいしそうですね。

それらの食べ方ももちろん好きです。
(とくに栄町市場の「やいま」のナーベーラーンブシーは最高!)
でも、それらに次いで、私は砂糖じょうゆで焼く食べ方も好きです。
和琉料理、邪道の謗りを受けそうで怖いですが、でも美味いんです!



■ナーベーラーのぽたぽた焼き

1)ナーベーラーは皮の処理をして、7mm~10mmほどの厚さで輪切りにする。

2)最初は強火で切り口を焼きつけ、次に中弱火にしてじっくり火を通す。
ナーベーラーって、じっくり火を通して、しっとり仕上げるのがコツだと思います。

3)ナーベーラーに透明感が出てきたら、表面に軽く砂糖を振りかける。
ナーベーラー自体が甘味を持っているので、量はほんの少しでいいです。
でもやっぱりかけたほうが美味しいです。

4)最後に醤油を振りかけて、なべ底の砂糖をまとめるようにからめたら出来上がり!

※ぽたぽた焼きとはおせんべいの名前から借用してます。
3~4は、砂糖と醤油をあらかじめ合わせておいて、最後にふりかけるのでもOKです。
甘さは好みで調節してください。

主役はナーベーラーで、今回は豆腐を添えてみました。
ちょっと鉄板焼き風味の一品です。

豚肉、もやしと一緒にこの味付けで、タシヤー風に炒めてもおいしいです。
冷蔵庫にナーベーラーが眠ってる方は、一度試してみてください。
……って、こんなのじつは家庭では当たり前だったりして?

お粗末さまでした~!
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-12 11:38 | レシピ(未分類)
魅惑の琉球漆器
もともと沖縄そばが好き! というだけで沖縄“琉”学してしまった私ですが、
1年沖縄に滞在するうちに、食にしても、それ以外のものにしても、
様々な沖縄独自の文化に関心が向くようになりました。

その1つが、琉球漆器です。

陶器や磁器はもともと好きで、少しずつ買ったりしていたのですが、
漆器は高いというイメージがあり、また琉球漆器に関しては「派手」という印象しかなく、
わりと後になるまで、まったく無関心でいました。

しかし1度、間近に見、手に取ると、たちまちその魅力に取りつかれてしまいました。
鮮烈な赤。透明感のある黒。キュートな装飾。華麗なる螺鈿。
どこにもない、沖縄独自の漆器です。
沖縄の文化が1つの器に凝縮しているように感じました。

漆器の魅力と言えば、私は柔らかさだと思います。
お椀にしても、お箸にしても、唇に触れたときの感触は陶磁器にはないものです。
琉球漆器でいただくと、料理もひときわ美味しくなるような気がします。



写真は今回の沖縄旅行の戦利品(自分へのお土産)。
3.5寸の吸い物椀と、梅の形をした小皿です。
どうです、かわいいでしょう!?



今日のお昼はこれを使っていただきました。
沖縄で買ってきたナーベーラーを入れて炊いたお粥と、
自家製の豆腐の味噌漬けです。
質素な食事ですが、う~ん、なんとなくリッチな気持ちに♪
(栄養が足りてないのには目をつむってください!)

たいへん美味しゅうございました。
本日も、ご馳走様!


豆腐の味噌漬けは宮崎の郷土料理だそうです。
金壺食堂で食べた、台湾の豆腐ように似た味がします。
豆腐を何かに漬けて食べるという文化は、本土にもあったんですね。
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-09 00:19 | 雑記
沖縄再会の旅!
今回の沖縄旅行は、4カ月ぶりの再会の旅でした。
たった4カ月で再会っていうのも大げさかも知れないけど、
やっぱりみんなに会えて、嬉しかったです!

N先生は相変わらずお元気で、
A先生は学校をおやめになって板前になっていました。
友達の子供がすごく大きくなっててびっくりしたし、
お店をオープンした同級生は、「大変だぁ!」と言いながらも、
笑顔だったのでほっとしました。

大家さんも元気いっぱいでした。
「難儀よー! 動くとすぐ疲れる!」と言いながら、カメーカメー攻撃してきます。
隣部屋のAさんは、いつもの新聞配達から帰ってきて、
俺の顔を見るなり、「あ、あんた、どうしたねー!?」と言って、
ぴょんと跳ねながら握手をしてくれました。
ぎゅ~っという力を感じて、嬉しくて泣きそうになったけど、
かなりがんばってこらえました。

すーまぬめぇのそばは、ますます美味しさに磨きがかかっていて、
赤とんぼのタコライスも、potohotoのアイスコーヒーも、
変わらない美味しさで待っていてくれました。

顔を出した学校では、H先生、F先生、I先生、T先生とお話することができて、
とくにH先生とF先生はお会いできるとは思っていなかったので、
本当に嬉しかったです。

ああ、もっとゆっくり話がしたかったなぁ!

もっともっと、実のある話も、くだらない話もしたかったです。
実質4泊5日では、時間が足らな過ぎました。
また忘れられないうちに、会いに行きたいです。

そして沖縄の海と空は、やっぱり広くて、そしてキレイで、
エネルギーを体にたっぷり充填して、帰ってくることができました。
(ぎりぎり台風を避けて帰ってこれた!)

明日から通常営業です。沖縄に行くことを励みに、がんばります。
沖縄の皆様、そのときはまた遊んでやってください(^_^)/
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-07 03:28 | 雑記
思い焦がれていたんだぜ
f0070332_17282259.jpg

「すーまぬめぇ」の沖縄そば!
むふ~、美味い! 美味すぎるぅ!

こんな美味かったっけ? って思うくらい美味い。
4カ月ぶり。久しぶりに食べると、美味さが際立って感じるな!
この感動を忘れないうちに、東京帰ったらそば作るぞ。
むふ~。
[PR]
by harumaki-33 | 2007-09-04 17:28 | 雑記