調理師になるため沖縄に渡り、そして帰ってきた男の記録(主に食べ物日記)
by harumaki-33
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カテゴリ:ぶらぶら記( 13 )
今日は浜下り
浜下りと書いて「はまおり」と読みます。
旧暦の3月3日に行われる沖縄の風習です。
この日の前後に沖縄は1年でも最大級の干潮を迎えます。
この日に浜へ降りて、はだしで歩くと、1年間健康でいられると伝えられています。
3月3日ということもあり、本来は女の子の行事であるようです。

沖縄ではこういった「ハレの日」には、美味しい料理を作り、
御重につめてみんなで食べるという習慣があります。
浜下りの日に作る御重を「三月御重(サンガチウジュウ)」といい、
子供が生まれて始めて迎える三月御重を「初御重(ハチウジュウ)」といいます。

今回、那覇に住む友達の娘さん(0歳)が初御重を向かえるということで、
料理の手伝い+浜下りの手伝いに行って来ました。

ふぅーーーー、長い前ふりだった。

今回は南部の百名ビーチに行きました。
ビーチについたのが午後3時ごろで、ほぼ干潮のピークです。
ご覧のように、ずどーん! と潮が引いていました。



潮の引き方は、そうとう早いようです。
潮溜まりには、逃げ送れたたくさんの魚や、海の生き物がいました。
なかでもアメフラシとアバサー(はりせんぼん)が可愛かったです。





浜下りの行事(おまじない?)には色々あるようですが、三回続けて波を飛びこえたり、
潮水を少しだけ浴びたりして身を清めます。
私たちは額に潮水を3回つけ、その後で海水に足を浸してお清めしました。
私は男ですが、便乗して1年の健康を祈願しました。

今年も1年健康なまま、美味しい物と美味しいお酒が楽しめますように!
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by harumaki-33 | 2007-04-19 23:18 | ぶらぶら記 | Comments(0)
沖縄そば工場見学
今日は沖縄そばの工場見学に行ってきました。

見学させてくれたのは、西原町にある三倉食品さんです。
三倉食品さんは、専門店用のそばのほか、家庭用のそばや、
お土産用のそばを生産されています。
細い麺も太い麺もお客さまのニーズに合わせて作りますが、
原点は与那原そばだそうです。

「与那原そばの特徴って何でしょう?」
「やはり麺の太さでしょう。あとは手揉みのようなふぞろいな縮れかな」
「最近那覇では、細めのストレートが流行ってますね」
「そうですね。だしもあっさりしてきてるし」
「与那原そばは、だしにも特徴があるんですか?」
「地域的な特徴はないんじゃないかなぁ。店によると思いますね。
でもこの太麺に合うだしとなると、傾向はあるかもしれませんね」

うーん、なるほど。 参考になるなぁ!

残念ながら工場は深夜にしか稼動しないそうで、
実際に麺が作られているところは拝見できませんでした。
三倉食品さんでは、1日に5000食~1万食を生産し、
その2/3が県外への出荷だそうです。

「そんなに! わしたショップみたいなところに送るんですか?」
「多くが飲食店ですね。必ずしも沖縄料理専門店ではないです。
最近では、普通の居酒屋さんでも沖縄の食材を求めているようですね」

工場見学というより、お話を伺うほうがメインになってしまいました。
けど、工場のほうもなかなか見ごたえがありましたヨ。


三倉食品さん工場と付属のそば屋さん。


小麦粉とかん水を混ぜてこねる機械。


寝かせ中の生地。バームクーヘンみたい!


麺を茹でる機械。全自動だそうです。


茹でた麺に油を噴霧するドラム。なんかなるほど! な形です。

帰り際、「サン食品さんも工場見学やってますよ」と教えてもらいました。
せっかくなので、今度また行ってこようと思います。
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by harumaki-33 | 2007-03-25 00:23 | ぶらぶら記 | Comments(2)
日本一早い桜まつり
学校のみんなと、本部八重岳の桜まつりに行ってきました。
山いっぱいの緋寒桜。
見事な咲きっぷりです!

===





沖縄はこれから、一年でもっとも寒い時期になるそうです。
そしてその頃、沖縄本島の北部からこの緋寒桜が咲きはじます。
不思議なのは、普通桜前線って南から北に移動していきますよね?
でも沖縄では、まず本島北部から先初めて、徐々に那覇まで、
桜前線が降りてくるのです。

綺麗だから、なんでもいいんですけどね♪

ご覧のように、緋寒桜は概ね濃いピンク色をしています。
染井吉野とは違いますが、これが山道の脇で静かに咲いている様は、
なかなか美しい眺めでした。

今回は運転手だったので、花を愛でながら飲めなかったのが残念。
桜が那覇まで降りてきたら、また出かけていきたいと思います。

===



こちらの写真は、北部で有名な花人逢というカフェのピザ。
厚めだけどフワフワの生地に、たっぷりのチーズが乗って美味しかった~!

===

なお、八重岳桜まつりに行こうと思ってネットで検索しても、
はっきりとした行きかたが書いてあるページがありません。
なのでこちらに、メモとして残しておきたいと思います。

◇那覇から
国道58号線、あるいは高速道路を北上し、許田に出て、名護にいたる。
そこから県道84号線(伊豆見線とも呼ばれる)に入り、まっすぐすすむ。
しばらく進み、並里という地域あたりまで来ると、入り口がある。
(桜まつりのときは、ゲートが出来ている)

参考になれば幸いです。
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by harumaki-33 | 2007-02-03 21:10 | ぶらぶら記 | Comments(2)
買っちゃった♪
壷屋陶器まつりに行ってきました。
このお祭りは先週23日の祝日から今日まで開催されており、
そのうち金曜日を覗く3日間、足を運びました。



我ながらケチだなー。というか優柔不断だなーと思うのですが、
このお祭り、陶器が普段の2~5割引きくらいで売っているのに、

初日……見るだけ。
2日目……500円の抱瓶1つ購入。
3日目の午前……昨日買った抱瓶に合わせるぐい呑み2つ購入。
3日目の午後……マカイ、カラカラ購入。

どうせ買うなら一度に買えよ!
と、自ら突っ込んでしまうくらいのケチ&優柔不断ぶりだったのですが、
最後には衝動を押さえきれず、色々と買ってしまいました。



抱瓶は「だちびん」と読み、湾曲した部分を腰にあて、
水筒(といっても入れるのは泡盛)として使われていたものです。
このサイズでちょうど1/2合入ります。500円

カラカラは中に小さな玉が入っていて、
空になるとカラカラ音がする徳利です。
これで1合入ります。1200円。

マカイとは、おそらく「賄い」の転じたものでしょうか?
飯碗のことで、これは5寸サイズ。
7寸くらになると「そばマカイ」と言って、
沖縄そばを食べるのに使われたりします。1000円。

プラスぐい呑み、200円×2で400円。

け、結構な散財じゃん!!

でも、どれも吟味を重ねたお気に入り♪
大事に付き合っていきたいと思います。

さ、今日の酒盛りは抱瓶にしようかな?
それともカラカラにしようかな?

※今日はほかに2つ日記を書いたので、(↓)良かったら読んでやってください(^-^
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by harumaki-33 | 2006-11-26 23:34 | ぶらぶら記 | Comments(0)
巫女さん! 巫女さん!
今日は、首里・末吉公園の奥に鎮座する、末吉宮(すえよしぐう)に行って来ました。
雰囲気のよいお宮があるよーと聞いて、たまたま行ってみたのですが、
なんと今日は年に一度の例大祭の日だったのでした。
普段閉ざされている本殿がこの日だけ開帳され、収穫を祝う祝詞や踊りが奉納されます。
お宮には、すでに沢山の人が集まっていました。





末吉宮は、本殿と拝殿が2つの建物に分かれています。
本殿を仰ぐ拝殿にはもう人でいっぱいで、私はその下、
お賽銭箱の手前から上の様子を伺っていました。

神主さんの祝詞が響き始めると、集まった一同が頭を垂れ、粛々と儀式が進みます。
拝殿からはなにやら雅な感じのする音が、しゃんしゃんと聞こえてきました。
ひとしきり儀式が済むと、先に拝殿に上がっていた人たちも帰り始め、
下で待機していた私たちも拝殿に上がることが出来ました。
神主さんからいただいた榊を奉じ、料理の腕が上がりますように……
と、ウートゥートゥー(お祈り)してきました。



例大祭は2部構成になっていて、最初の儀式が終ったあとも儀式が続き、
3人の踊り手による琉球舞踊の奉納が行われました。
琉球舞踊は何度か見たことがありますが、こんなに間近で見るのは初めてです。
キレのある動作に、思わずうっとりしてしまいました。

その後、社務所に寄って、おみくじを引いてきました。
沖縄に来る前、東京は築地の波除神社でおみくじを引いて以来、
8ヶ月ぶりのおみくじです。
おみくじを引くとき、いつも「大吉が出ますように」と祈ってしまうのですが、
それが邪なのでしょうか? 波除神社で引いたのは、よりにもよって……。
けど今日引いたのは、末吉でした! 大吉じゃなくて残念、とは思いません。
末吉宮で「末吉」だなんて、それだけでなんだかご利益がありそうですもんね♪

===

おまけ



帰りに巫女さんからお神酒をいただきました。
巫女さん……かわいかったなぁ!(←バチあたり)
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by harumaki-33 | 2006-11-23 22:38 | ぶらぶら記 | Comments(0)
突撃! 那覇日の出湯!
那覇にも銭湯がある!? と聞き、
久しぶりに足を伸ばしてお風呂に入りた~いと思って、
学校帰りにひとっ風呂、浴びて来ました。

インターネットで検索すると、 那覇にも昔ながらの銭湯が何件が残っているようです。
しかしながらすでに廃業している銭湯が多々あり、実際に足を運んでがっかり……
ということが何度かありました。 もしかするとここ「日の出湯」は、昔ながらの銭湯としては、最後の生き残りかも知れません。
※新しく出来た健康ランド的大衆浴場は結構あります。岩盤浴とか。

建物は本土的な銭湯の造りではなく、コンクリートの鉄筋建築。
しかしこれはこれでとっても那覇らしく、趣のある佇まいです。




ガラス戸に直接マジックで書かれているのも、沖縄らしいというかなんというか。

玄関をくぐると意外な近さに番台があり、
おばちゃんが「いらっしゃい」でもなくTVを見ています。
基本的に古く、ボロイ印象です。飲み物の販売などは外の自販機のみ。
入浴料大人300円(中人200円/小人100円)を番台に置くと、
これまた無言で受け取りました。

暖簾をくぐって脱衣所に入って少し驚きましたが、
脱衣所と洗い場の間に境というか、仕切りがありません。
脱ぐ。すぐ風呂。そんな感じです。
湯殿中央に変形八角形の浴槽があり、向こうL字型に洗い場があります。
浴槽は大人3人が入って、ちょうどくらいのサイズ。
私のほかにもお客さんがいたので写真撮影ははばかられたので、
絵に描いてみました。ヘタですが……。



私が注目したのは、図の左側に位置する洗面台です。
普通、座った状態で顔が映る位置に鏡があるのが一般的ですよね?
けどここは、立った状態で顔が映る位置に鏡があるんです。



別の図にしてみましたが、湯と水の出る蛇口も高い位置にあって、
それを受ける陶器ボウルも立った人の腰の位置くらいにあります。
ボウルの底には穴が開いていて、上でいい湯加減に調節して、
下の洗面器でそれを受けて使う仕組みです。

よく出来てるな! と思ったのですが、そもそもなぜ高い位置にカラン、
鏡がセッティングされているのは謎のまま……。
意外とこれ、普通なんでしょうか?

正直、最初はボロイなー。という印象だったのですが、
浴槽に使ってボンヤリ湯殿を眺めていると、これもこれで、 結構いい感じだなー。
と思えるようになりました。 また来てもいいかな。

■日の出湯
那覇市泉崎2-11-2/15時~22時/大人300円
那覇高校から徒歩2分
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by harumaki-33 | 2006-11-17 00:46 | ぶらぶら記 | Comments(0)
酒にマース、ゾーリまで♪
第30回沖縄の産業まつりに行ってきました。
会場となる奥武山公園をいっぱいに使い、盛大に催されていました。

BEGINの歌に「酒にマース、ゾーリまで~♪」という歌詞がありますが、
まさにそんな感じで、食品、加工品、工芸品、はてはお墓まで!
沖縄におけるあらゆる「島」製品が勢揃いしています。

とくに市町村コーナーが面白かったです。
沖縄本島のみならず、宮古、八重山の人たちも大集合!
すでに有名になったお塩やお酒など、よく知っている商品のほか、
今まで知らなかった特産品や、新しく開発された商品を見て回ることが出来ました。
活気に溢れてて、会場を歩いているだけで、なんだかワクワク楽しかったです。


会場となる奥武山公園は、ゆいレール壷川駅を下りると目の前。
奥武山公園はとっても広くて、反対側には奥武山公園駅があります。


普通の? 屋台にまじって、県産品を使った食べ物の屋台がずらり勢揃い。


並ぶ屋台のメニューも沖縄風。やぎ汁にはちゃんとフーチバーも入ってます。
食べたこと、ありますか?


沖縄の野生のみかん。カーブチーのジュース。
1杯100円は格安のお祭り価格! ひと口目はちょっと薄く感じるのですが、
二口目からはすっきりした自然の風味が口に広がって、おいしい。


ちょっと気になったトンボのやじろべえ。
羽には綺麗な模様が描かれて、なかには紅型もありました。
けど、1つ1900円はちょっと高いかな~?


当然あります、三線。


けど良く見ると、竿だけで20万円! 極一級品です。


「ぱぱや」とはパパイヤのこと。沖縄では青いパパヤを野菜としてたべますが、
こちらはパパヤでお酢を作って、清涼飲料水にしたもの。
残念、味見できず……。


こういうお祭りには必須? やっぱりあった、オリオンビアガーデン。
けど今日はバイクなので、ぐっと我慢の子。


お墓! でかい! ベンチ付き!

会場の端っこに、第1回から第30回までの開催ポスターが展示されていました。
第1回といえば30年前です。
眺めているうちに、「県産品を盛り上げて行こうぜ!」パルスが伝わってきて、
意味もなく、なんだか熱くなってしまいました。

産業まつりというと、どこか地味な印象がありますが、とっても面白かったです。
また来年も来たいぜベイビー。

===

おまけ。


来年に建て替えが決まった奥武山公園野球場。
最後に見ておくことが出来て、良かった。
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by harumaki-33 | 2006-10-29 15:20 | ぶらぶら記 | Comments(0)
荒縄にハァハァ!




那覇では昨日から明日まで、那覇市民まつりが行われています。
今日はその祭りのメーンイベント、那覇大綱引きに行ってきました!
もー、すんごいの! 太っといの! 綱が! こーんな、長んがいの!

最初は人も多いだろうし、綱に近づけるかな? と思っていたんですが、
行ってみると、「こっち、こっち! ここ入れるよ!」と明るいおばさんにいざなわれ、ちゃっかり綱をつかんでいました。

綱の長さは東西に200メートル。重さは43トンにもなるそうです。
この綱を引くために、老いも若きも、男も女も、黄色いのも白いのも黒いのも、大勢が集まり、この一緒くたに盛り上がる熱気……。
すごいなと思いました。さすが祭りの邦だぜ、沖縄!

綱引きの結果は、4年ぶりに東勢の勝利に終りました。
ちなみに私は、西側で引いてました(笑
あの重い綱が、ずり、ずりっと引っ張られていく感触は、
悔しくもあり、またなんだか感動でもありました。



そして綱引きが終ると、およそ地元の人のほとんどが、
カバンやバックからカッターや、小さなのこぎりを取り出して、
今まで引いていた綱をちょん切りはじめました。
この綱を持ち帰って家の玄関に飾ると、1年間、無病息災で過ごせるのだそうです。

私も一緒に綱を引いていたおばさんに「持って返るといいよー」と、
1本持たせて貰いました。
ありがとう、おばさん(^_^
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by harumaki-33 | 2006-10-08 22:14 | ぶらぶら記 | Comments(0)
燃える雲


台風一過の夕方の空。
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by harumaki-33 | 2006-07-09 23:51 | ぶらぶら記 | Comments(0)
那覇 古書店めぐり
ある本が欲しくて、那覇中の古書店をあちこち回ってきました。
欲しい本はなかなか見つからなかったけど、おかげで?
結構な数の古書店をまわることになりました。

なかにはマンガ専門のような店もあったけど、
概ねどの古書店も沖縄関連、沖縄で出版された本を置いてあって、
買わないまでも、大変面白く見てまわってきました。

沖縄の食に関する古い本もたくさんありました。
例えば、魚の本。豚の本。マンゴー栽培に関する研究書。
戦前の沖縄にあった遊郭の本なんてのもありました。

遊郭では、辻料理という独自のおもてなし料理が発達していたそうです。
また、それに相対する形で家庭料理も発展し、お互いがお互いを向上させながら、
琉球料理という郷土食の範囲を超えた、民族料理とも言える食文化を形成していきました。

……というような内容の本で、大変面白く読んでしまいました。
ちょっと高くて、買うには至らなかったんですけどね。

私が探していた本は、私が通っている学校の校長先生が35年前に書いた本です。
戦後、失われつつあった琉球料理をレシピ化した本で、
学校の図書館にも2冊しか蔵書していない貴重なもの。
なんつったって定価が7ドル!
見つかったら超ラッキーという代物です。

けど、見つけたんですよ~。
最終的に那覇を飛び出し、宜野湾まで足を伸ばしました。
都合十何件目の古書店で出会った時の喜び!
泣きそうになったなぁ。

沖縄、古書店めぐり。
沖縄に来てから、あんまり本を読まなくなっていたんですけど、
改めて本の面白さとか、古い文献を見る楽しさに気付いた感じです。
また今度、時間が出来たらあちこち回ってみたいと思いました。
店員さんにとっては、迷惑なお客さんでしょうけど……。

あ、図書館に行けばいいのか。
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by harumaki-33 | 2006-05-22 01:36 | ぶらぶら記 | Comments(0)